誰そ彼の使い方
「誰そ彼(たそかれ)」は、夕暮れどきに人の顔の見分けがつかなくなることから生まれた、古いことばです。「あれは、誰だろう」——その心地よい曖昧さを、そのままSNSにしました。
ここでは、投稿がときどき別の誰かの名前で届きます。「自分らしくないかも」と飲み込んでいた一言も、気軽に飛ばしてみてください。
投稿はときどき、同じコミュニティの別メンバーの名義で表示されます。だいたい3回に1回くらい。誰の名義になるかは風まかせで、狙い撃ちはできません。
逆に、誰かの紙ヒコーキがあなたの名前で届くこともあります。これも仕様です。
どうしても「これは自分じゃないな」と感じたら、その投稿の「これ私じゃない」から名義を外せます。否認するとあなたの名前は切り離され、その投稿は「誰そ我さん」という名無しの表示に変わります(投稿そのものはコミュニティに残ります)。一度きりの操作なので、ここぞというときに。
公開コミュニティ
自由に参加でき、投稿は広場にも流れます。
承認制コミュニティ
参加には既存メンバーの承認が必要です。投稿は広場には流れません。
フォローすれば外からでも投稿そのものは読めますが、誰の名義かは参加メンバーにしか見えません。外から見ると、すべてコミュニティ名義で並びます。
さらに、誰がそのコミュニティに参加しているかも外からは見えません。プロフィールに承認制コミュニティが並ぶのは、本人と、同じコミュニティの仲間にだけです。
紙ヒコーキ(名義のゆらぎ)が働くのも、メンバー同士の間だけです。
コミュニティに来たばかりのメンバーの投稿には、双葉の「芽生えマーク」が付きます。そのコミュニティで少し過ごし、何度か言葉を交わすうちに、自然と外れていきます。
この目印はコミュニティごとです。べつのコミュニティに入れば、そこでもまた芽生えからはじまります。
紙ヒコーキで別の誰かの名前で届いても、マークは飛ばした本人(=来たばかりの人)について回ります。古株の名義なのに芽生えマークが付いていれば「これは本人ではないな」と分かることも。名前のゆらぎは、そのコミュニティで少しずつ過ごして手になじませていくもの、という考え方です。
通報は表示されている名義ではなく、真の投稿者に対して処理されます。
削除できるのは、あなた自身が書いた投稿だけです。消えるのは申請からおよそ1日後。書いた本人にしか消せないので、誰かがあなたの名前で届いた投稿を勝手に消すことはできません。
紙ヒコーキであなたの名前で届いた投稿(あなたが書いたものではないもの)は、削除ではなく「これ私じゃない」で名義を外してください。投稿そのものは書いた人のものとしてコミュニティに残ります。
ログインは Google アカウントで行います。誰そ彼があなたのメールアドレスや本名を受け取って保存することはありません。表示名(ユーザー名)だけがアカウントになります。
現在テスト中のため、データが予告なく削除される場合があります。気軽に試してフィードバックをもらえると嬉しいです。
誰そ彼 オープンβ — テスト中につきデータが予告なく削除される場合があります